100万人のキャンドルナイトを知っていますか。
100万人のキャンドルナイトは「でんきを消して、スローな夜を」を合言葉に2003年に大地を守る会の呼びかけでスタートしました。
夏至と冬至の夜8時から10時の2時間の間電気を消し、灯火のもとで、自分の事を考えるゆっくりした時間を持つ事を提唱しています。
流れる時間が早くなる一方で、こんな立ち止まる時間があっても良いと思いませんか?
2022年の冬至は12/22(木)です。
本来行う夜には開催出来ませんが、電気を消して灯火のもとで仕事に従事する。
非日常の雰囲気で仕事をする事で、色々な思いに立ち返るでしょう。
電力ひっ迫が話題となる昨今、こんな協力の方法もあるのではないでしょうか?
当社ではキャンドルナイトの趣旨に賛同し、12/19〜23の冬至前後の期間に実施を計画しています。
その模様は、後日報告いたします。